シングルスピードなどのピストバイクを乗られている方はフリーギアか固定ギアかどちらにしようか一度は悩んだことがあるはずです。街乗りやロングライド、そもそも固定ギアは怖いと思っている方に今回はフリーギアのおすすめ7選をご紹介します。フリーギアをどれにしようか悩んでいる方の参考に一つでもなれば嬉しいです。
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フリーギアとは
フリーギア・フリーホイールとは自転車のペダルを回し続けなくても惰性で進める機構を組み込んであるギアのことです。
一部のピストバイクなどのトラックバイクを乗っている方を除き、ほとんどの自転車にフリーギア・フリーホイールが搭載されています。
フリーホイールはハブとドリブンスプロケットのあいだにラチェット機構もしくはカム機構を備え、トルクを一方向にのみ伝達し、反対方向への回転は空転するようにできている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フリーホイール
フリーギアのメリット
- ペダリングの疲れを軽減:フリーギアを取り付けることで、ペダリングをやめた時に、クランクが自由に回転するようになります。そのため、ダウンヒルや風に逆らう場面では、疲れを感じずに自転車を進めることができます。
- スピードを調整しやすくなる:フリーギアを使うことで、スピードを調整することが容易になります。例えば、坂を下るときに、ペダルを漕ぐ必要がないので、自転車の速度を自在に調整することができます。
フリーギアの選び方
ピストバイクのフリーギアを選ぶ際には、以下のポイントに注意して選ぶと良いでしょう。
- フリーギアの歯数:フリーギアの歯数は、自転車の速度とトルクに影響を与えます。歯数が少ない場合は、加速が速くなりますが、最高速度は制限されます。逆に、歯数が多い場合は、最高速度が上がりますが、加速が鈍くなります。自分が走りたい場所や距離に合わせて、適切な歯数を選びましょう。
- ギア比:フリーギアの歯数とフロントのチェーンリングの歯数を組み合わせることで、ギア比が決まります。ギア比が小さいと、加速が早くなりますが、最高速度は制限されます。逆に、ギア比が大きい場合は、最高速度が上がりますが、坂道や発進時に力を入れる必要があります。自分の走行スタイルに合わせて、適切なギア比を選びましょう。
- ブランド:フリーギアには、多くのブランドがあります。有名なブランドであれば、品質が保証されていることが多いので、安心して選ぶことができます。また、ブランドによっては、耐久性や性能に優れた製品を提供している場合があります。
- 価格:フリーギアの価格は、ブランドや性能によって異なります。高価な製品ほど、性能や耐久性が高くなる傾向がありますが、必ずしも高価なものが良いとは限りません。自分の予算に合わせて、コストパフォーマンスが良い製品を選びましょう。
以上のポイントに注意しながら、自分に合ったフリーギアを選ぶことが大切です。また、自転車に取り付ける場合には、取り付け方法を確認してから取り付けることが重要です。
フリーギアのおすすめ7選
SHIMANO(シマノ) フリーホイール TSF-MX30
スポーツ自転車部品の世界最大手企業である株式会社シマノのフリーギア。比較的安価でコスパも良く、程よいラチェット数で静音性も高いです。
3/32″(薄歯)に対応。ノッチ数は20。16T〜18Tまでの規格があります。
SHIMANO(シマノ) フリーホイール SF-1200 暑歯タイプ
シマノ製の貴重な厚歯シングルフリーホイール。精度もそこそこあり、コスパは高いです。ラチェット音は静かめです。
厚歯:1/8規格で、16T、18T、20Tがあります。
ACS シングルフリーホイール PAWS 4.1
BMXパーツの老舗ブランドであるACSのシングルフリー用のフリーホイール。素材はニッケルで歯数は16T〜18Tまで。
薄歯3/32”だが厚歯チェーンに対応。ノッチ数は30ノッチで程よいラチェット音です。
VIVA(ビバ) フリーギア V23P054
ノッチ数が72の1/8インチチェーンにも対応する3/32インチ厚のシングルフリー。 ノッチ数が多い事でトライアル等のスタンディングの際に踏ん張りが利く様になります。
規格は3/32″(薄歯)対応チェーン:3/32、1/8インチ両対応
Kuwahara(クワハラ)Diavolo FW(ディアボロFW)
1918年創業。大阪の老舗メーカー”KUWAHARA BIKE WORKS”のフリーコグ”DIAVOLO”。
ノッチ数なんと108です。ノッチ数が多いほど遊びが少ないので、トリックによっては超重要。普段使いでもディアボロFWのダイレクト感には驚くはず。ノッチ数が多いので、ラチェット音はかなりの爆音です!
3/32″薄歯チェーンにも対応します。
White Industries ENO シールドベアリング フリーホイール
カリフォルニアの高品質コンポーネントメーカー”WHITE INDUSTRIES / ホワイトインダストリーズ”のシングル用フリーギアです。密封カートリッジベアリングを使用しており、泥、グリット、水などが侵入しづらいです。
ベアリングが 1 つのシンプルなユニットにきちんと収まっており、着用時に簡単に引っ張って交換できるのもポイントです。
規格は3/32″(薄歯)ですが1/8インチのチェーンにも対応。歯数は16T、17T、18T、19T、20T、21T、22T、23Tがあります。
WHITE INDUSTRIES ホワイトインダストリーズ DOS ENO ダブルフリー
ホワイトインダストリーズのこちらのギアは2枚ついており、ギア比を変えられる仕様になっています。一つあれば登りや下り用と別で使えるのでお得感があります。
規格は3/32″(薄歯)で、歯数の組み合わせは16T&18T、17T&19T、20T&22Tです。
まとめ
ピストバイクなどのシングルバイクの乗り心地が一気に変わるギアパーツ。固定ギアのダイレクト感もいいですが、フリーギアにも固定ギアにはない魅力がたくさんあります。一度フリーギアに変えてみて楽しいシングルバイクライフを送ってください。
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